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マニラ湾の夕陽、風物詩などを記録する写真ブログ、カメラは300万画素の3倍ズームです。ほとんどフルオートですからあとは私の感性を加味して撮った写真を日付を付けて載せます本当はデジタル一眼レフで撮りたいところですが手のひらに収まってシャッターチャンス優先でとれるところが気に入っています。 プロとアマの違いは写真に歴然と現れますがプロは自分の想像したとおりの写真を撮り、アマは撮った写真の中から想像していた写真を探そうとすることだと思います。デジタル写真になってフィルムのことを気にすることなく何枚も撮れるので時にはいい写真が探せるようになりました。  以前フィルム1眼レフカメラでフォートアルバム集を作成しました。 「熱帯の果物」、「熱帯の花木」、「熱帯の樹木」、「熱帯の蝶」、「人と暮らし」、「市場の魚」、「海鮮料理」、「フィリピン料理」です。 そして未完成だったのがここの「マニラ湾詩情」です。デジタルカメラでブログをはじめたことで2006年9月から新たに撮り始めました。次に予定しているのが「熱帯雨林」です。果物はあくまでも実際に木になっているものにこだわりました。ドリアンやマンゴスチンを探してやっと見つけた時の感動は今でもはっきり覚えています。蝶はよく採集にいきました。生態写真もよく撮りました。今気がかりなのはその蝶を採集した熱帯雨林までが開発の波に流されてどんどん無くなっていることです。熱帯雨林のアルバムを最後にしたのは私の誤算かもしれません。

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  • これでいいのか - 日本は豊かな国と言われているけれども この平成の時代であっても貧困層は多い。 重篤な病魔と向き合っていても経済的な 理由から治療を断念している人も多いし 子供の進学を諦めるしかない家庭も少な くない。 何を言っても、それが現実なのだから仕 方がないのだろうか。 かくいう私共でも家内が生活のために冷 たい雨の...
    5 年前
  • 自己治癒力の向上は不老長寿へのパスポートです。 - 記事の始まりを不老不死と書き出したのですが、、これは論理に欠けると思いまして、不死を 消しました。不死は誰もが望むところでしょうが、当分は不可能です。でも人類の夢ですね。 ところが不老不死も夢ではないと思うことが起こりました。 京都大の山中伸弥教授の、I,P,S細胞、、、再生医療です。このI,P,S細胞は 無...
    13 年前

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2009年11月5日木曜日

こんな夕陽に誰がした②



最近はここに載せられるような夕陽はほとんどみかけなくなりました。 3年間眺めていて年々きれいな夕陽を見ることが少なくなってきていることに危機感さえ感じています。 今年はもう11月ですが夕陽百選ののせるような写真は一枚もありません。 

2009年11月3日火曜日

2009年10月20日火曜日

こんな夕焼けに誰がした


地球温暖化警鐘作品佳作?

4,5年前と違って最近は綺麗な夕焼けをみることはほとんどなくなりました。 今年になって夕焼けらしい夕焼けの写真はまだ一枚もありません。 もしこれが地球温暖化のせいであるなら、
その進行は想像以上の早さで進んでいるのではないかと思いました。 最近頻繁に起こっている天災と温暖化とは関連があるとは思いたくはありませんがここ数年毎日夕陽を観察していて少々心配になってきました。 

2009年8月17日月曜日

2009年4月27日月曜日

彩雲はこんな時によく現れる



今日の日没はあたりの厚い雨雲で見えなかったがいつもこんな状況の時には彩雲が現れる事がよくある。
右の小さな写真の雲の中で光っているのが太陽の位置です。


2009年4月25日土曜日

マニラ湾明日の夕焼け



同じ夕陽はしずまないのであるが同じような夕焼けとなることがある。 だから明日の夕焼けもこんな感じに成るかも知れない。